現代自然法社会 【要旨1】

自然人間認識が
全く違う近代と現代

 
 






 国家権力幻覚を後ろ盾とし、合意(法規)を絶対(規範)化し、人が人を支配し裁く、則人為法幻覚絶対自由資本主義幻覚喪失才覚人天下人工国家は、近代(大日本帝国憲法)で終わっている。
 現代(日本国憲法)社会は、現代自然法に則って具体化された、すべての人が社会(世界)的分業の下に他者と共に自由に生きていく(健康で文化的な生活を営んでいく)ためのシステム(制度)だ。具体的には、社会(世界)的分業制度を中核とした則法人権公益擁護制度で出来ている。
 だが、この現代則現代自然法自立共生自然社会を、社会科学は、修正資本主義・市民法の修正という大誤謬・巨大トリックを以て、隠蔽・黙殺してしまった。
 勿体ない話であり、悲劇である、としか言いようがない。
 そもそも、近代則人為法幻覚絶対自由資本主義幻覚喪失才覚人天下人工国家と現代則現代自然法自立共生自然社会とでは、自然人間認識そのものが全く違うのである。
 近代人工国家から自然社会へ大転換せしめられたのが現代(日本国憲法)だ。
 社会科学は一から出直すべきだ。

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