――近代人工国家から自然社会へ
      大転換した現代社会概論

     社会科学は一から出直すべきだ。




















   
      
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 現代自然法社会 : 近代人工国家から自然社会へ
 大転換した現代社会概論
岩崎秀政 著
出版社 : デザインエッグ社
発売日 2021/8/9
オンデマンド(ペーパーバック)
ページ数 : 224ページ
ISBN-10 : 4815028656
ISBN-13 : 978-4815028657
寸法 : 18.2×1.35×25.7㎝




世界的分業制度自立共生自然社会  自由・人為法・喪失才覚人の壁 現代自然法社会 要旨 現代自然法社会 目次 Amazon販売サイト (URLリンク  https://www.amazon.co.jp./dp/4815028656)

 

世界的分業制度自立共生自然社会

 

ーー 近代資本主義人為法国家とは
   自然・人間認識が全く違う



自由・人為法・喪失才覚人の壁
現代自然法社会 要旨
現代自然法社会 目次
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自由・人為法・喪失才覚人の壁

人が人を支配し裁く、国家権力幻覚を後ろ盾とした人為法幻覚の時代は近代(大日本帝国憲法)で終わっている。人為法幻覚の時代は主義・主張・思想・価値観・宗教の時代だった。すべての人が社会(世界)的分業制度の下に他者と共に自由に生きていく(健康で文化的な生活を営んでいく)べし、という現代自然法の存在を否定する絶対自由主義幻覚の時代だった。法(現代自然法)感覚即ち神の見えざる手を喪失した、強欲で、口八丁手八丁で、詐欺的才覚に恵まれた、喪失才覚人天下の時代だった。近代は、法(現代自然法)の拘束を受けない則人為法幻覚無分別絶対自由私有財産制度、即ち絶対自由資本主義幻覚喪失才覚人天下人工国家だった。


今、日本で正気なのは、佐伯啓思や内山節や白井聡や水野和夫や池上彰ら、ほんの一握りの人たちだけだ、と言っても過言ではないだろう。

だが、佐伯啓思は言う。「低成長社会」だから「共生を目指すべき」と(「さらば、資本主義」)。だが、そもそも共生の観念欠く社会は社会ではあり得ない。人間ひとりでは生きていけないから社会があるのである。

内山節は言う。「資本主義はどこへ行くのか」と(「資本主義を乗りこえる」)。だが、現代(日本国憲法)社会は、現代自然法に則って具体化された、すべての人が社会(世界)的分業制度の下に他者と共に自由に生きていく(健康で文化的な生活を営んでいく)ためのシステム(制度)として出来ている。則人為法幻覚絶対自由資本主義幻覚喪失才覚人天下人工国家化は犯罪でしかない。
 

 水野和夫は言う。「資本主義の死期が近づいているのではないか。」と(「資本主義の終焉と歴史の危機」)。だが、絶対自由資本主義幻覚喪失才覚人天下人工国家化犯罪も年貢の納め時に来ている、というのが、真相だろう。


佐伯啓思や内山節や白井聡や水野和夫や池上彰らでさえ越えられないでいる最後の一線・壁がある。

それは、間違いなく、自由幻覚であり、国家権力幻覚であり、それを後ろ盾にした人為法幻覚であり、喪失才覚人たちだ。

佐伯啓思曰く。

 

近代のボーダレス化の中で「国家の危機」がいわれ、あるものは国家はフィクションにすぎないといい、あるものは国民国家などたかが300年の歴史しかない歴史的構造物だという。それはそのとおりだ。確かに「国家」は共同の幻想によるフィクションだし、国民国家は歴史的存在である。しかし国民国家であれ都市国家であれ地域国家であれ、国家の核にあるのは「共同の企て」であり、「公的」な政治空間だとすれば、このフィクションはいままでのところ人類がそれなしで済ますことのできないフィクションだと考えた方がよい。それは人々がより集まってなされる無意識の共同の企てなのである。

問題は国家そのものというより、それが人を狂気にかりたてる「ナショナリズム」にある。(佐伯啓思「増補版「アメリカニズム」の終焉」(TBSブリタニカ・1998年)239頁以下)

 

国家権力幻覚を後ろ盾にした人為法幻覚暗礁に乗り上げたあげくに破綻してしまった姿がはっきり分かるのは、民事訴訟物理論である。

だが、破綻しているのは、「所得再分配」も「市場の失敗」も認めているのに、何なんだ、と凄んでいる経済学も、だろう。政治学も法律学も経済学も社会学も、みな破綻しているのである。

人間は、社会(世界)的分業制度の下に他者と共に自由に生きていく(健康で文化的な生活を営んでいく)以外に生きていく術のない生き物であることを教えてくれるのは、今西錦司や福岡伸一や更科功やポール・ナースやデイヴィッド・スローン・ウィルソンら生物学者たちだ。

 したがって、政治学・法律学・経済学・社会学という小部屋に、社会科学という中部屋に、閉じこもって居る限り、自由・人為法・喪失才覚人の壁を越えることは出来ないはずだ。
 現代社会は、事実は、自由主義・資本主義社会ではないのである。近代絶対自由資本主義人工国家とは自然・人間認識が全く違うのである。
 近代絶対自由資本主義人工国家の自然は、人工自然なのである。人間は自由意思人という人工自然人間なのである。抽象的な観念的な自由・平等が、人権と偽装・詐称されてきたのは、そのためだ。


 本書は、現代(日本国憲法)社会が、すべての人が社会(世界)的分業の下に他者と共に自由に生きていく、自立と共生が両立した則現代自然法自然社会として出来ているのだ、という事実を、立証しようとしたものであります。人が人を支配し裁く、国家権力幻覚を後ろ盾とした人為法幻覚人工国家の時代は近代(大日本帝国憲法)で終わっているのだ、という事実を、立証しようとしたものであります。
 本書を地球上のすべての人に読んで欲しい理由であります。






現代自然法社会

 ――近代人工国家から自然社会へ
    大転換した現代社会概論

 ♦ 社会科学は一から出直すべきだ。


 【要旨
 
 1 【自然人間認識が全く違う近代と現代
 2 【人権公益守るのは法規でなく現代自然法感覚
 3 【現代自然法は憲法14条で確認されている
 4 【人権は憲法13条で確認されている
 5 【社会的分業制度憲法29条で確認されている
 6 【人為法暗礁に乗り上げ破綻した訴訟物理論
 7 【問題は現代自然法感覚喪失した喪失才覚人






 
      【現代自然法社会 目次

 
 近代人工国家から現代自然社会へ大転換
 社会含めすべて現代自然法上の権利・制度
 
 【要旨】
 
 1 【自然人間認識が全く違う近代と現代】
 2 【人権公益守るのは法規でなく現代自然法感覚】
 3 【現代自然法は憲法14条で確認されている】
 4 【人権は憲法13条で確認されている】
 5 【社会的分業制度憲法29条で確認されている】
 6 【人為法暗礁に乗り上げ破綻した訴訟物理論】
 7 【問題は現代自然法感覚喪失した喪失才覚人】
 
 はじめに   共生の観念否定する自由が社会を破壊する
 
第一部   則現代自然法人権公益擁護制度
        自立共生社会

 序 章   絶対自由資本主義幻覚原理社会あり得ない
 第1章   絶対自由資本主義幻覚化犯罪窮余の詐術BI
 第2章   人権公益擁護制度中核成す社会的分業制度
 第3章   事前事後3段構造の則法人権公益擁護制度

 第1節   事前必要最小限自由規制人権公益擁護制度
 第2節   則法分別暫定自由私有財産制度社会的分業制度
 第3節   社会的分業制度に随伴する社会保障制度
 第4節   事後帰属所得再評価公的扶助等救済補修制度
 第5節   事後帰属所得再評価不当利得返還税制度
 第6節   広義の国は社会の別称 狭義の国は社会の機関

 第4章   権利制度発生消滅せしめる現代自然法感覚
 第5章   人権公益守るのは法規でなく現代自然法感覚
 第6章   会社は所有の対象にならない部分社会
 第7章   人為法暗礁に乗り上げ破綻した訴訟物理論
 第8章   全生物が変化し続ける一つの生命システム

第二部  則人為法絶対自由資本主義幻覚
      人工国家化犯罪

 第 9章   修正資本主義・市民法の修正なる大誤謬禍根
 第10章   偽見えざる手使った資本主義幻覚国家化犯罪
 第11章   「市場の失敗」という開き直り詐術
 第12章   幾つもの詐術で成る資本主義幻覚国家化犯罪
 第13章   法拘束受けない絶対自由所有権資本幻覚詐術
 第14章   共生観念拒絶した絶対自由権人権と称す詐術
 第15章   法規を法と擬制する人為法幻覚詐術
 第16章   資本主義の行き詰まりという前提詐術

 あとがき   自立共生現代自然法社会へ収斂して来た社会


  2021年7月  岩崎秀政 Iwasaki Hidemasa



 著者紹介
 岩崎秀政
 1963年、法政大学法学部法律学科卒業。
自立共生現代自然法社会研究家、
社会保険労務士、特定行政書士。
著書:「仮説理論法律学:人は人を裁けない」(星雲社・1992)、「資本主義妄想論」(星雲社・2003)、「現代自然法社会 : 近代人工国家から自然社会へ大転換した現代社会概論」(AmazonKindle版・2021)(MyISBN-デザインエッグ社・2021)
 旧司法試験勉強後1972年から会計事務所勤務後、1981年社会保険労務士行政書士事務所開業以来、現職。
 自然法の実在は大昔から確信して来た。だが、法(自然法)と法規と人権と社会には、その絡みには、何か一線を越えられないでいるものがある、とのもどかしい思いを感じて来た。もう先がない、という思いから、改めて向き合うことにした。その結果は、思いもかけないことだった。近著「現代自然法社会 : 近代人工国家から自然社会へ大転換した現代社会概論」は、多くの人に、特に若い人、学生に読んで欲しい。

 

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